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画題にした「古民家」は、これにした

おかしなタイトルだけど、日程の都合で画題を決めてから描く民家を探すことになった。昨日、自転車であちこちそれらしい写真を撮って廻った。10カ所以上写真に撮って帰宅後、パソコンに取り込んで選択。
それぞれの良さがあって迷ったが、程良く手入れされて、暮らしが見える空間に惹かれた。

もともと、この近辺は古い木造住宅が残っていて、いずれ、描いてみたいと思っていたのだ。
今日は、これからおふくろの通院介助があるので、午後から現地に行って写生をしてくるつもりだ。

と、とりあえず書きこんでおく。

画題にした「古民家」は、これにした_b0014392_9234342.jpg

Commented by isozineko at 2012-01-18 18:55 x
古民家と聞いたから、かやぶきの古い百姓家を思い浮かべたんですが、違いましたね。
とても風格のあるステキな家が見つかってよかったですね。
朝陽とか夕日とかが斜めに当っているとまた一段と趣が出るのでしょうね。
Commented by taro012345 at 2012-01-18 20:22
> isozineko さん、そうなんです。古民家というほどの家はなくて、大正、昭和初期というところでしょうか。 isozineko さんのご実家ならほんとの古民家なんでしょうけどね。
Commented by kotonoha222 at 2012-01-18 20:42
taroさん、こんばんは~
古民家の題材になる家が見つかって良かったですね^^
私は人事ながら気になっていました。
写生してその場で描かれるのですか?
これから又大変ですね。
絵の方が写真より手間が掛かりそうです。
でも考えてみると写真も凝る方は山に登ったり海岸に行ったり・・・
時間は掛けていますね。
完成を楽しみにしていま~す。
   しおり
Commented by taro012345 at 2012-01-19 09:21
> しおりさん、昔職場の同僚である写真家は、冬の八甲田山に1週間籠ったけど、シャッターチャンスがまったくなかったとか、言ってました。どの世界も困難の末にいい作品が生まれるんでしょうね。
ということで、まだまだ修行が足りない写生となりました。
by taro012345 | 2012-01-18 09:24 | 生き方 | Comments(4)

定年後こそほんとの自分


by taro012345