ホッと一息もつかの間、うれしい悲鳴
2012年 10月 29日
花クラブの一大イベントが終わって、これからは楽になると思ったら、地域の団体からパンジーとビオラの現物90鉢も寄付された。うれしい悲鳴というか、公園の狭い花壇では植えきれない数である。
新たに別の場所を耕して施肥することとし、明日耕すことになった。
そのうえで植えこむのだが、来年のオープンガーデンに合わせるためには、苗の切り戻しも必要だという。
日程も制約されているので、植える日を11月5日に決めて、皆さんに連絡することにした。
それに、この活動について、市との覚書を結ぶことで進んでいたはずが、市との協働事業とするための打ち合わせをすることになった。いわば約束メモから契約に格上げするというのだ。
大分前に試案を提起していたのだが、ようやく現実になってきた。明日、市と打ち合わせする。
新たに別の場所を耕して施肥することとし、明日耕すことになった。
そのうえで植えこむのだが、来年のオープンガーデンに合わせるためには、苗の切り戻しも必要だという。
日程も制約されているので、植える日を11月5日に決めて、皆さんに連絡することにした。
それに、この活動について、市との覚書を結ぶことで進んでいたはずが、市との協働事業とするための打ち合わせをすることになった。いわば約束メモから契約に格上げするというのだ。
大分前に試案を提起していたのだが、ようやく現実になってきた。明日、市と打ち合わせする。
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isozineko at 2012-10-30 12:12
よかったですね。ばんばんざいではありませんか。
さあ、これから忙しくなりますよ。
みなさんで楽しんでやってくださいね。
それが一番の長続きと成功の秘訣だと思いますから。
さあ、これから忙しくなりますよ。
みなさんで楽しんでやってくださいね。
それが一番の長続きと成功の秘訣だと思いますから。
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taro012345 at 2012-10-30 17:48
> isozineko さん、ありがとうございます。まちおこし作戦でもある、芝桜通学路は皆さんに受け入れられてきました。
今日も植える場所を耕して、パンジーの植栽に備えたところです。発足早々、頻繁な作業が生じて私も驚きです。
今日も植える場所を耕して、パンジーの植栽に備えたところです。発足早々、頻繁な作業が生じて私も驚きです。
by taro012345
| 2012-10-29 20:56
| ガーデニング・まちおこし
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Comments(2)