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中古の金魚草を活かす

駅前の花壇に金魚草が植えてある。花が枯れてきたので植え替えをするとのこと。
その数、1000ポット以上。
もったいない。上手に育てれば、2、3年は持つはず。今は枯れていても、秋には再度咲かせるはずだ。

資金不足の花クラブとしては、中古の金魚草をなんとか活用したい。
植える場所は、別の公園がまったく手入れされていないのでここに植えたい。が、花壇でないので土と肥料が必要だ。ここでもトラック単位で土と肥料が必要になる。あちこち聞いているのだが、色よい返事はない。

日は迫っている。緊急で打合せしようと今考えながら、このブログを書いているところ。

  

      
Commented by isozineko at 2013-06-10 10:34 x
中古の花という発想が面白いです。花にも中古があるんですね。
確かに、宿根草のはずなのに花が終わったら抜かれて植え替えられるのを見るともったいないと思います。
梅雨に入ったし、紫陽花やクチナシなどの挿し木や植え替えには好機でしょうね。
こちらでは肥育牛を飼っている農家が多いから、堆肥センターなどから堆肥を大量に分けてもらえるみたいですが、そういうのはないのでしょうね。
養鶏場や、動物園のフン対策はどうしているのでしょうか。利用できないのかしら。
土は建築現場から程度のいい不要土をもらうとかいう手はないですか。
公園なら隅っこに置けるのでは?
肥料に土も全部買ってたら費用はいくらあっても足りませんよね。
Commented by taro012345 at 2013-06-10 10:55 x
> isozineko さん、いつもアドバイスありがとうございます。
この時期が植え時ですからね。期待していた市の堆肥も、放射能のせいで
中止になったそうです。公園で堆肥づくりもしているのですが、素人の片手間では、成果が出るには先が長いです。
Commented by isozineko at 2013-06-10 23:17 x
アドバイスなんてつもりはありません。
偉そうにアドバイスできるほどの知識も実績もないんですから。
いつも発想転換のきっかけになればと思って、勝手な思いつきをかいているんですよ。
by taro012345 | 2013-06-09 08:21 | ガーデニング・まちおこし | Comments(3)

定年後こそほんとの自分


by taro012345