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やっぱり入院した孫2

昨日、ベッドが空いたからか、入院した孫。単核球症という病名。ネットで調べたら俗にキス病ともいわれ、唾液を通して移るのだそうな。殆どの大人が持っていて子供が症状としてでるのは少ないのだとか。
親の代わりに日中付き添ってきた。午後37度台だったので安心していた。おにぎりを所望されたので、売店で買ってきた。完食。ところが夕方38.9度まで上昇。

点滴は四六時中つながっている。抗生物質の投与となった。
18時過ぎ母親が、到着。聞くと面会、付き添いも親以外は制約があるらしく、水分以外は持ち込んだら駄目なんだそうな。おにぎりは×だったのだ。
とか爺さんもいろいろ初体験して、ボケ防止になったかも。

今朝は熱が下がったとの連絡。これから親が帰るまで爺さんが付き添いするので、絵画教室は休む。
感触としては、月曜に退院出来ると踏んでいるが。


Commented by kattyan62 at 2015-02-14 17:42
初めて聞く病名です。
幼い子供が熱を出したり痛がったりするのを傍に居るのは辛いですよね。
ピロリ菌も口中感染だそうで、随分と長い年月を苦しめられましたが、一昨年に薬で退治してもらって、あの胃痛はなんだったんだと思います。ガスターなど市販の薬は手放せなかったんですよ。胃液の逆流も薬で抑えられますね。
Commented by taro012345 at 2015-02-14 19:45
> かっちゃん、あっしも初めて聞いた病名です。子どもが肝臓悪くするなんて驚き心配したのですが、奇病というわけでもなく、治るそうですのでひとまず安心。小さいのがベッドで点滴
に四六時中縛られていますので、大きくなっても記憶に残る体験でしょう。
by taro012345 | 2015-02-14 09:18 | 家族系 | Comments(2)

定年後こそほんとの自分


by taro012345