公園の除草しながら思う
2016年 10月 12日
今日は、今までに見られない秋晴れで外仕事に最適だった。新たに若手女性の協力もあって、花クラブの公園除草作業は気持ちよく進んだ。メイン花壇のキバナコスモスも抜こうと思ったのだが、メンバーがもったいないというので、軽く切り戻しをして残した。たぶん、あと半月程のコスモスであるが、とても活躍してくれたもらいもののコスモスである。
ナチュラルガーデンとして育てた花壇もオシロイバナが繁茂して、雑草畑状態だったが、オシロイバナを間引きしてもらったら、変わってクジャクソウの花芽がついてきたのでナチュラルガーデンらしくなるはず。
花クラブの活動も5年になるが、最初は公園周囲に芝桜を育てることから始まった。延長60mほど。苦労の割には、芝桜の広がりが物足りない。芝桜のプロに言わせると、3年経てば3倍以上に広がるというのに、5年経っても2倍にもならず、かつ枯れてきたところもある。日が当たるカ所でも、広がりがいまいちである。何かノウハウ不足なのだ。この日は、除草と施肥で様子見となったが、株分けして早く広がりを持たせたい。
ナチュラルガーデンとして育てた花壇もオシロイバナが繁茂して、雑草畑状態だったが、オシロイバナを間引きしてもらったら、変わってクジャクソウの花芽がついてきたのでナチュラルガーデンらしくなるはず。
花クラブの活動も5年になるが、最初は公園周囲に芝桜を育てることから始まった。延長60mほど。苦労の割には、芝桜の広がりが物足りない。芝桜のプロに言わせると、3年経てば3倍以上に広がるというのに、5年経っても2倍にもならず、かつ枯れてきたところもある。日が当たるカ所でも、広がりがいまいちである。何かノウハウ不足なのだ。この日は、除草と施肥で様子見となったが、株分けして早く広がりを持たせたい。
by taro012345
| 2016-10-12 21:39
| ガーデニング・まちおこし
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