<   2005年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

人の引き際

人の引き際は、政治家、経営者について、よく引き合いに出される。
それまでの功績がいくらあっても、引き際が悪いとそれだけで人間が評価されることも多い。
私の記憶では、本田宗一郎は良い方でダイエーの中内功なんか、悪い方の典型だ。

ボランティアで仲良く活動していたとき、リーダーの自宅を事務所として使わせてもらっていた。そのリーダーのワンマン運営に反対して対立していたが、問題を残しつつも引継ぎをし、転居していった。
書類は置いていったが、組織が購入して間もないファックス、パソコンが引き継がれなかった。転居先に連絡したら、かつて対立していた当時、引き取れといったのに引き取りにこなかったから、もらったというのである。

対立はしたが、いい面も持っている人と思っていたのに、この一点で私の評価が確定した。自省をこめてーーー
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by taro012345 | 2005-07-31 17:13 | 生き方 | Comments(6)

アメリカ暮らしを始めた息子から

一月前にアメリカへ行った息子が引っ越したアパートから電話をしてきた。一月ぶりの日本語だという。
さすがアメリカは何事も大陸的で、電話の設置も申し込んでから半月もかかって、電話連絡が今日になったというのだ。
職場の環境は良好だが、日常の会話がなかなか聞き取れなくて苦労しているという。日本での英会話なんて英語じゃないなんてこぼしていた。多分、名案などないのだろうから英語漬けで慣れるしかないのだろう。TOEICで900点でも映画の英語を半分程度しか理解できないと言うくらいだから焦らないよう話してみたが、どのくらいで聞き取れるようになるものか。
居候していた上司から、マウンテンバイクと食器類をプレゼントされたそうだ。今の日本じゃ、そこまで面倒見てくれる上司なんていないぜ。

台風の日カミさんの墓参りの途中にあった栗の木、今年は豊作だ
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by taro012345 | 2005-07-28 22:33 | 生き方 | Comments(3)

男たちの旅路

NHKドラマである。ガードマンの隊長役の鶴田浩二は、戦中派の仕事に対する意識を無骨に演じ、水谷豊と事あるごとに対立する。
わが職場にもガードマンがいる。拘束時間が長い上に給料も良くないという。たいていは、他の施設と掛け持ちで働いている。だから、すぐやめていく人も多いらしい。
ここの施設警備は通勤方式なのだが、明日は台風が直撃する予報である。Kさんは、電車が止まってこれなくなることが心配なので、施設に泊まるという。
無論、泊まる用意などない。あるのはホールの休憩用椅子だけである。Kさんは、長年やっているのであちこちで経験済みだそうだ。ドラマのように劇的なことなどあるでもないのに、実に誠実に仕事をこなす人である。これを何十年もやってきたのだ。
だけどなー、寝袋ひとつ無いのでは、つらいよなあーー
そんな思いがつのって、家に帰ってから毛布と枕代わりの座布団をKさんに届けた。

このような人たちが、日本の社会を支えているんだよなあ。
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by taro012345 | 2005-07-26 15:39 | 生き方 | Comments(5)

やる気はどこから生まれるの

毎週土曜日は太極拳の練習日である。
あまり熱心でない私は、練習日以外に復習もしないから覚えも悪い。体を適度に動かす機会なので止める気はない。それなりに気持ちいいのだ。先生も辛抱強く指導してくれることもある。
6人の生徒なのだが、皆熱心で来週の土曜日は練習の休みの日なのだが、生徒たちで自主的に練習しようということになった。
皆いい年してるんだけど前向きだよな。私も心地よく参加する気になった。

一方、いつも話題にするボランティア組織。リーダーの独断運営に民主化を求めて対立した我々は、仲介した本部が日頃唱える理念と相容れない形で、リーダーを支持したので役員全員が退会や辞任で抗議した。
ボランティアの理念なんて、日頃の活動では空気のようなもので特段考えることもなかったのだが、理念と現実の落差にまったくやる気がなくなってしまった。
本部は今でも理念を大事になんて繰り返し唱えているのは、ほかでも同じようなことが起きているからだろう。
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by taro012345 | 2005-07-24 22:33 | 組織 | Comments(4)

毎度のことですが

今日16時半ころ、震度5の地震に見舞われた。
ここに住んでから、今まで最高クラスの地震である。マンション6階にある私の部屋もかなりの揺れとなった。慌てて、玄関のドアを開けて廊下に飛び出したが、誰も出てこない。私が気が小さいのか。というより、ほかにやる事が思い浮かばないのだ。頭がふらついているのか、体が揺れているのか定かでない状態がしばらく続いた。
機械式駐車場はガラン、ガランと音を立てて揺れていた。管理人から、エレベータが止まったむね放送が入った。夜間だったら、もっと恐怖感に襲われたことだろう。
こんなとき、地震の準備がなっていないと思いつつ、結局、そのままにしてきたのだが、今度こそは準備をしよう。

どこからも、電話の一本も入らないんだよね。
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by taro012345 | 2005-07-23 18:17 | 生き方 | Comments(6)

素人でもできました

この2,3日気持ちにゆとりがあるのは、懸案の大仕事?を片付けたからである。
カミさんが亡くなってからやらなきゃならないと思っていた、財産相続の手続きである。大きな金額ではないが、マンションを私と共有にしていたのだ。
相続の手続きなんて、素人のやることではないとも思っていたが自分でやったという人がいて
思い直した。なんといっても、息子のアメリカ行きが背中を押した。

親切とはいえないマニュアルをみながら書類づくりをしてみたが、当然分からないこともあれこれ出てきた。書類のつづり順? カンマいらないの?とか細かい事がわからないわけで、法務局へ行って聞いてみると思いのほか親切に教えてくれた。その場で手直しして、受理された。まだ手直しはあるかもしれないが峠を越えた。
昔と違って、法務局も親切になってきたので、複雑な登記でなければ司法書士に頼らなくても
いいとわかった。

息子がいつも一息いれてたベランダ。たばこやめろよ。
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by taro012345 | 2005-07-21 19:29 | 生き方 | Comments(3)

JRの日勤教育ではありません

しばらくご無沙汰だった臨時職員8人、正職員2人の職場について、ご披露します。
開業以来半年以上になるのに受付の事務処理も満足にできないという臨時職員。そのこともあって、今日は、臨時職員への研修がありました。いろんな反省も踏まえ、業務の復習がメインでした。
臨時職員が一堂に会する機会は3月以来だったせいもあり、意見も百出で対応した正職員はお疲れだったことでしょう。
前向きの臨時が多いので意見も多く、正職員にすればうるさいとも思われるのでしょうが、最後は正職員の判断にお任せするわけですから、ガス抜きも含めてご理解いただきたいのです。

臨時のいいところは先入観のないことで、正職員にすればトンチンカンな意見と思われることも多いことでしょう。でも煩雑な事務に違和感を持つのは、先入観がないからこそと思うのです。
で、転記転記の連続をパソコン化してみました。受け入れてくれるか、予断を許しません。
臨時職員も、ポカンとしていましたから。

でしゃばりであることは確かなので、受け入れられなくても止むを得ないとは思っています。

追伸
せっかく新しいデジカメ買ったのに、写真をご披露できないのが残念です。気負いすぎているのでしょうか。手間も無視できません。みなさん、簡単に載せる方法ありませんか。
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by taro012345 | 2005-07-19 19:14 | 組織 | Comments(9)

40年ぶりの再会

なんともしばらくぶりに、かっての先輩からメールが来た。昨年40年ぶりにお会いして、ほぼ1年ぶりである。
昔、中小企業に勤めていた時、たいへんお世話になった方である。その頃は、皆若くて、意気に燃えていたから、夜間の短大に仲間6人で通っていた。
なにかと若者同士で話し会うことも多く、皆で山登りやキャンプなど連れ立って行ったものだ。
先輩は、その当時のリーダー的存在であった。
短大を卒業すると、それぞれ思うところあって全員が退職した。私は公務員試験をとって、地元を離れ転勤族になった。先輩は、その日の飯にも困る苦学をした後、北海道で高校の教師になった。最後は校長まで務められたという。
この間、仲間とは年賀状のやりとりで歳月が経ち、昨年40年ぶりに仲間5人が函館に集まり、昔話に花を咲かせた。次回は札幌で会おうと約束した。昔の職場って良かったんですねぇ。
私は山登りから足を洗ったが、先輩は今も山登りを続けている。直近の北海道旭岳の写真を添付してくれたので、ご紹介します。ついでに、世界遺産になった知床の写真も頂戴、なんて無理をいってみましたが。いずれご期待ください。
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by taro012345 | 2005-07-16 16:50 | 函館・北海道 | Comments(5)

老人ホーム、民間施設では認知症状7割


老人ホームの報告をテーマにしたいのですが、??で目からうろこはありませんでした。
ボランティア仲間11人で行ってきました。
民間施設と公立施設を見学したのですが、どちらも満杯で、公立施設では300人待ちといいますから、とても現実的ではありません。施設はりっぱでしたが、どうしても病院か収容所に近い感覚で親しみを覚えませんでした。それを言っちゃあお終いか。庭園でも自由に散策できるなんてのは夢なんでしょうね。

街中にある民間施設は、元独身寮を改築したもので一時金が450万円、介護保険を使って月々22万円を目安にしているそうですから、費用は相当軽減されている部類になるでしょう。
それでも、病気になれば、さらに掛かり増しになるわけで。これから年金が下がる年代では、これでも大変。結局、病気にならないよう健康づくりと自宅暮らしができるよう地域の助け合いに
期待するという結論めいた話になりました。
現実に金沢のほうで地域の助け合いをベースに自立できなくなれば、学校単位にあるホームにすぐに入れるという地域があるそうです。

両施設共通のことは、入居者の平均が85歳、7割が女性、入居者の3割は1年に1回も家族の訪問がないこと、往診などに理解を示す医者が少ないことでした。
認知症の方が過半を占めているのに夜間のスタッフが1フロアに二人ということですから、きれいごとではありません。

プライバシーの関係で写真は撮れませんでした。
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by taro012345 | 2005-07-14 20:40 | 生き方 | Comments(8)

明日は老人ホーム見学

ブログに何か書こうと思うのは、ヤッパリ仕事のないときなんです。気持ちにゆとりが出てくるからでしょう。明日から、また三連休なのです。時給800円でも仕事となればけっこう神経を使うものです。
明日は、ボランティア仲間で老人ホームの見学をします。見学結果で私たちのこれからを探る場になるでしょう。
先日、デジカメを買い換えたので明日はこのカメラ初出番です。このキャノンはやっぱりしっかりしたつくりで、故障したサンヨーのデジカメとはえらい違いです。サンヨーは会社もよろよろしているし。
次の報告はホーム見学になるでしょう。若い方には、たいくつな内容ですが、私らは真剣なのです。
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by taro012345 | 2005-07-12 00:16 | 生き方 | Comments(3)

定年後こそほんとの自分


by taro012345
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