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もう一度母の子に生まれたい、の続報

認知症の母親を介護しつつも、生活に困窮し無理心中を図ろうとした息子のことについて、すでに触れたが、裁判の続きを紹介したい。

ニュースをリンクすると、期限が来ると消えてしまうので、直接コピーにした。
それにしても、かたや入居に3億円もかかる老人ホームが人気なんだとか。これが世の中ってものなんでしょうね。

「伏見区の母子無理心中:「自分たちにも責任」公判でケアマネら証言 /京都」
 認知症の母親(当時86歳)の介護で生活苦に陥り、相談の上で殺害したとして承諾殺人などの罪に問われた伏見区の無職、片桐康晴被告(54)の第2回公判が15日、京都地裁(東尾龍一裁判官)であった。担当のケアマネジャーの女性ら3人が情状証言し、被告が献身的な介護の一方、周囲に苦境を打ち明けなかったとの見方で一致。「自分たちにも責任がある」と悔やんで社会復帰後の支援を約束し、親族や近所の人など計126通の嘆願書も提出された。

 女性は「母親の排せつや入浴、デイサービスの際の服装、室内の整理整頓も非常にきちっとされ、仲も良かったよう。自分にも明るく親切に接した」と証言。一方で、▽社会福祉協議会から上限170万円を無利子で借りられる「療養介護資金」は保証人が必要なので断念▽母を世帯分離しての生活保護受給は、他人に迷惑がかかると拒絶▽特養ホーム入所は待機に3~4年かかり、月6~7万円の負担も当時は困難--など、制度的な支援を片桐被告が受けなかった状況を説明した。

 その上で、「(窮状を)きちんと話してもらえれば、違った方法が取れたかも知れない。聞けなかった私の力不足もある」と涙声で話した。

 また、親族の男性は「他人の世話にならないよう厳しく育てられ、曲がったことは嫌い。30万円を貸した時は半年で返済し、家賃も毎月1日も遅れず払っていた」と話した。

【太田裕之】 毎日新聞 2006年5月16日

*ニュースのコピーは営業でなくても著作権侵害でしょうか。
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by taro012345 | 2006-05-28 15:24 | 世の中 | Comments(3)

私は聞いていない

臨時職員は、週に3日程度の勤務だから、仕事を次の人に引き継ぐ必要は必ず生ずる。
出勤すれば、まずどんな催しが入ってどんな準備が必要か、どんな引継ぎがあるかを確かめる。臨時の連絡ノートがメインとなるが、そのほかメモ用紙、カレンダー、上司からの指示連絡事項などの書き込をみて臨戦態勢に入るのだ。

開設以来、試行錯誤しつつできた引継ぎシステムで、まずまず順調にいっているようだ。が、それでも情報が全員に行き渡らないこともあって、課題はつきない。
このことは、職場に限らず集団ではどこにでもある課題であろう。時に自分だけ知らないことがあると、実務の面の問題だけでなく集団から阻害された気持ちになる。先に立つ人は心しなければならない。私は後からついていきます。

夫婦間では、どうなんだろう。
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by taro012345 | 2006-05-24 14:11 | 組織 | Comments(5)

今度は骨董市

なんでだろう、古いものが好きなのだ。
有楽町の国際フォーラムでやっている恒例の骨董市に出掛けてきた。好天のせいもあってか人出も相当なもの。このご時世だからなおさらか。
客とのやりとりも値段の交渉にはじまり骨董品のうんちくなど、聞いていて飽きない。なかには、客が売り方に教えていることもある世界なのだ。

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できれば、

北海道の画家から美術展の招待状をもらっているので、この後、上野まで行ってきたかったのだけど果たせなかった。
このところ、都心へのお出かけが多い。休みが多くなったせいもあるが、気持ちが春めいてきたのか。
この後、残した上野の美術展と下町のウォーキングが予定に入っている。
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by taro012345 | 2006-05-22 23:57 | 世の中 | Comments(2)

都心をうろつく

臨時でも4連休となるとうれしいもので、有効に使わなきゃと思うのだ。
その一日を神田神保町の徘徊にあてた。たいていの古書店は分野別に棚に並べているのだが、中には分野もわからないほど乱雑に積み上げている本屋もあって、かえって興味がそそられる。目的のデッサンの本を仕入れ、裏通りの店で昼食となった。なじみの客が店の人と会話するのを聞きながら、ビールを飲む。
飲もうと思えばいつでも飲めるのに、昼間から飲むなんてことはほとんどなかった。至福とはこのことか。いまだに現役の垢がしみついているのが情けない。もっと、羽ばたけ

帰り道、通りを歩いているサラリーマンの胸をみながら駅まで歩いたが、会社のバッジをつけている人は皆無だった。
時代は確かに変わった。企業がそうならわれわれサラリーマンも、というところか。
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by taro012345 | 2006-05-20 14:04 | 世の中 | Comments(2)

パート主婦が社長に

小泉流のサプライズ人事もこの頃はめっきり迫力がなくなったが、これには驚いた。
ブックオフのパート主婦が社長に抜擢されたという。
詳細はわからないが、その方の発想は群を抜いていて優秀な能力を持っていたのだろう。

私は、その方の能力にもまして社長に抜擢した経営者の行動力にすごさを感じたのだ。
日頃から、何千人といるパート職員の能力を生かそうとしていたから、宝となる人材を発掘できたのだろうし、自分の判断を信じられたのだろう。

職場は違うけど、私もパートなんですけど。 ←おい、おい!ジョークにもならんってえの。
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by taro012345 | 2006-05-19 00:17 | 組織 | Comments(2)

「もう一度母の子に生まれたい」

暇人だから、ニュースはわりと目を通すのだが、この事件は知らなかった。5月15日のNHKテレビで小さく扱っていたのを聞いて知った。
誠実な生き方しかできない人は、現世では救われないのだろうか。
マスコミも奇異な事件には微に入り細にわたり繰り返して報道するが、このような事件には目もくれない。
毎日新聞4月20日
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by taro012345 | 2006-05-17 00:32 | 世の中 | Comments(6)

孫が生まれてまごまご

孫が生まれました。とうとうジイさんになってしまいました。
こっそり職場でもらしたはずが、一大反響となって返ってきました。中高年にとって、赤ちゃんというのは、おっかけの次くらいに話題性があるようです。
なんていう表現は、ジイさんの照れなのだと許してやって下さい。

私の時は、最初の子を出産で亡くしているので、ただただ五体満足・安産だけを祈ってました。
女の子でした。親子とも元気で安心しました。かわいいものです。大きくも見え、小さくも見える
赤ちゃんは、私が抱いたら泣き出したのです。抱き心地が違うからかと娘に代わってもらっても泣き止みません。わかりました、オッパイが欲しかったのです。

みんなはこれから、爺バカが始まるというのですがーーー
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by taro012345 | 2006-05-12 23:51 | 生き方 | Comments(5)

事件

事件といっても、刑事物でもなくわが家(一人暮らしをわが家というか?)のこと。事件というにはふさわしくない私事ですが、タイトルくらいは人目を惹きたい。
この年代では、飛蚊症は珍しくない。目の前を黒い斑点がチラチラするのだ。連休中、気にかけていたが病院は休みなので、連休明けに行ってきた。
先生、曰く「これはすぐ手術しなければいけない」。その場で左目にレーザーをかけられた。
網膜が一部剥がれて、視力が異常に低下しているとのこと。自覚症状はまったくなかった。
樹木希林がこの症状で失明したんだそうだ。えらいこっちゃ!
目が見えなくなったら、これからやりたいデッサンの練習もなにもあったものじゃない。健康のありがたみを改めて考えた。きっと、カミさんが教えてくれたのだ。
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by taro012345 | 2006-05-10 23:19 | 生き方 | Comments(3)

北海道の山菜がやってくる♪

北海道は、まだ雪が残っているという。近くにいるカミさんの兄が、連休を利用して北海道の兄弟のところに行ってきた。
この時期、北海道は山菜の季節でもあるから、山菜取りを期待していってきたらしいが、ちょっと早かったようだ。でも、あちこちからかき集めた山菜とホッケを土産に持ち帰ったという。
・アイヌネギ(ギョウジャニンニク)、食してこれほどおいしい山菜はないのだけれど、名前のとおり、食後に生ずる臭いはアセチレンにも似た強烈な臭いだ。
・山ワサビ、栽培ものとは違い、ことの外小さなワサビで葉・茎・根とも共に食す。熱い湯に通し、味噌漬けにするとその上品な辛味があついご飯や酒に合うこと。
・ホッケもこの時期港で釣れるはずだが、そこまではしていないだろう。

ウド、タランボ(タラの芽)もこの時期だと思うが、来てからのお楽しみ。
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by taro012345 | 2006-05-07 22:06 | 函館・北海道 | Comments(3)

特攻隊上がりのポッポヤ

かなり年上なので、おじさんとよんでる北海道の従兄弟から電話が来た。私の住まいからそう遠くないところに息子が一戸建てを買ったので引越しの手伝いに来て近くからかけているというのだ。
ぜひ、こちらに寄ってくれと頼んだのだが、疲れたので寄らずに帰るけど声を聞きたかった、と言う。
電話の声が聞きにくいので、どうしてか聞いたら公衆電話からかけているというのだ。今時、息子の携帯でも借りればいいのに、なにかに気兼ねしているのだろうか。
特攻隊上がりで、戦後国鉄勤めをして助役で退職した。親戚の子供たちからはポッポオジチャンと呼ばれていた。
私が大きくなってからは、私が転勤族になったのでたまに会えば、合言葉のように「今度ゆっくり飲もう」といってたのに実現していなかったのだ。なぜか泣けてきた。
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by taro012345 | 2006-05-04 23:45 | 生き方 | Comments(7)

定年後こそほんとの自分


by taro012345
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